1. 国産のミネラルファンデが良い理由

国産のミネラルファンデが良い理由

ミネラルファンデーションは、もともと外国で開発され、日本に入ってきたものです。

オンリーミネラルを販売しているヤーマンは、以前はアメリカ製のものを輸入販売していました。そこから、独自に日本人女性の肌に合う色合いや使用感の製品を開発して、オンリーミネラルを発売したというわけです。

現在も、ミネラルファンデーションは日本製・外国製と色々ありますが、日本のメーカーのものが好まれる傾向があるようです。日本のメーカーのものは、海外に比べて厳しい製品検査を通っており、品質が高いというイメージがあるからかな、と思います。

でも実はイメージだけではなく、本当に日本製の製品を選んだ方がいいという理由もあるんです。

たとえば、「酸化チタン」や「酸化亜鉛」という成分がよく使われていますが、これらの成分はもともと、活性酸素を放出するものなんですよね。

活性酸素が放出されるということは、肌の老化を促す働きのあるものが、肌の上にのっているということになります。

肌に刺激があり、トラブルを起こしやすいことと、肌の老化を促してしまうことは、似ているようでちょっと違う事。そのため、そんなことが起きるようです。

特に、海外の製品は「本来求められている点」にフォーカスして合理的に作る、という特色があります。そのため、火傷跡にも使える刺激のなさは重視するけど、肌の老化に関しては問題にならないというわけです。

ちょっと、それじゃ困るんだけど、という気持ちになりますよね^^;

そういった流れを受けて、最近では外国産のミネラルファンデも、粒子をコーティングして活性酸素を放出させないようにしたものが増えています。

このコーティングの材質が、外国産と国産の大きな違いだったりします。

 

ポイントはコーティング剤の材質

国産のミネラルファンデーションに使われている酸化チタン・酸化亜鉛はナノ化・マイクロ粒子化されており、シリカか水酸化アルミニウムなどでコーティングされているため、活性酸素の放出は心配するほどではありません。

一方、外国産はどうかというと、粒子がコーティングされていなかったり、コーティングされてはいるもののコーティング剤が合成ポリマーだったりフッ素だったりします。

ポリマー類を使わず、肌に不純物が残らないように作られたはずなのに、ポリマーでコーティングされているのはなんとも矛盾しています。

国産メーカーの製品でも、値段が極端に安いものはコーティング剤が合成ポリマーだった、ってことがあります。成分を見れば分かる事なので、選ぶ際には気を付けて成分を見ておくべきですね。

また、海外産のナチュラルコスメメーカーには、コーティング自体がされておらず活性酸素放出しまくりのものも、多くあります。

なので、国産メーカー品の人気が高いのも当然だし、やっぱり国産メーカーのものを使いたいと、自分でも思います。

ちなみに、レイチェルワインやMIMC・エトヴォスなど、一見外国産に見えるメーカー名のものでも、ファンデーションは日本で作られ販売されています。

メーカーの公式ページを見ると、どこで製造されているのかが明記されているので、確認して買うようにするのが良いと思います。

 

こちらもどうぞ

ミネラルファンデーションでシミを隠すには

肌に優しい分、カバー力はないと思われがちなミネラルファンデーション。管理人の濃いシミもミネラルコスメだけで隠せます。写真で紹介します。

汗に強いミネラルファンデーションはどれ?

ミネラルファンデーションはくずれにくいのも特徴ですが、特に汗に強いと感じているものを紹介します。

肌の負担になる成分が入った、ミネラルっぽいファンデに注意して

ミネラルファンデーションは肌に優しいという触れ込みなのに、肌の負担になる成分がたくさん入っているものもあります。ご注意を。

ミネラルのメリットを損なわない下地クリーム

皮脂と馴染んで自然なツヤを出してくれるミネラルファンデーションですが、リキッドから乗り換えた人には不安なもの。利点を損なわないおすすめの下地を紹介します。

日焼け止めにミネラルファンデだけでは役不足?

ミネラルファンデーションには紫外線防止効果もあるものが多いのですが、その効果については表示されている数値を鵜呑みにしてはいけません。日焼け止めは必ず使った方が良いですよ。

ミネラルファンデーションをうまく使うためのブラシ選び

ミネラルファンデーションはブラシでつけるのが基本。でもふだんブラシでメイクはしていないから、あまりうまく使えない、という人も。材質や大きさなど、メーカー別に紹介します。