1. ミネラルファンデーションでシミを隠すには

ミネラルファンデーションでシミを隠すには

肌に刺激がなく、使うほど美肌に近づくミネラルファンデーションですが、濃いシミを隠すには不向きという意見もよく聞きます。

私も、リキッドファンデーションから乗り換えたばかりの頃は、やっぱりカバー力が物足りないと感じました。

ミネラルファンデーションをブラシでのせただけだと、直後は特に肌にふわっとのるだけなので、隠したいアラが全然隠れてないように感じるんですよね。

しかし長年使っていると、うまくアラを隠す方法も分かってきます。

ミネラルファンデーションを使ってシミを隠すには、コンシーラーとファンデーションを重ねて使います。

コンシーラーはどのメーカーでもたいがい作っています。好きなメーカーのもの、好きな濃さのものを選んで使うといいですね。

 

シミを隠すやり方は、まず普通にミネラルファンデーションでベースメイクします。

 

つけたてだと、ホントに「メイクしたの?」って感じですね^^;

次に、隠したいシミの上にコンシーラーをポンと置き、まわりをぼかします。カバーしたい部分には触らず、あくまでも周囲との境界線を消す感じです。

ポイントはいっぺんに多くのせるのではなく、少しずつ数回繰り返してのせることです。肌の上に、コンシーラーをミルフィーユ状にのせるってことですね。

 

通常はコンシーラーブラシでつけますが、とても目立つ濃いシミの場合は、指に直接コンシーラーパウダーをつけて使ってもいいです。

シミの上で指先を小さい丸を描くように細かく回すと、うまくできます。その場合も、周囲との色の段差はブラシでぼかしていくとキレイにできます。

仕上げに、シミをカバーしたい場所を中心に、かなり広めにテリのあるチークかファンデーションをのせるます。そうすると、全体に光補正がかかってシミが見えにくくなるんですよ。

隠したいシミを濃い色で塗りつぶすのではなく、光で隠す感じですね。

 

肌にハリがあるように見えるので、リキッドファンデーションでべったりと隠すより軽やかですし、おすすめです。

皮脂を吸収するとより滑らかな見た目になりますから、全体的にツヤのある状態に見えます。

サッとメイクするだけより手間はかかりますが、シミを隠しても肌に負担がかかりません。肌に負担や刺激が少ないと、シミ自体も薄くなってきます。

もちろん、普段の保湿や紫外線対策をしっかりしておけば、の話ですけども。

肌に負担のないミネラルファンデーションでも、シミは隠せるのでぜひやってみてください。

 

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