1. ヴァントルテ ミネラルシルクファンデーション

ヴァントルテ ミネラルシルクファンデーション

管理人の評価(平均:2.4点)
価格 4,180円(税抜)

保湿力が高い、シルク配合のミネラルファンデーション。パフが付属していますが、慣れないとムラになりやすいので注意。これだけでメイクするというより、仕上げのシアーパウダーとして使うのに向いている印象。しっとり感はあまりないですが、時間が経つとだんだん馴染みます。価格は高め。

 

カバー度 ⇒ 3

ファンデーションの色は強いのですが、カバー度は普通です。ツヤはあまりなくマットな質感。パフでつけるタイプなので、ピンポイントのシミを隠すには不向きですね。

 

色数 ⇒ 2

ライトベージュ・ナチュラル・ライトイエローベージュの3色だけです。ライトベージュとナチュラルはけっこう色の落差が大きいので、好みの色を出すには両方を混ぜないといけません。ライトイエローベージュはかなり黄味が強く好き嫌いがありそうです。

 

価格 ⇒ 2

6gで4,180円(通常価格)と高めです。初めての購入時はパフと容器付きですが、詰め替え用のパウダーのみを買っても値段は同じ。ちょっと割高と感じました。

 

成分 ⇒ 3

マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、シルク、水酸化Al、酸化鉄が全成分。ミネラルファンデーションとしては標準的な内容です。肌に刺激の強いケミカルな成分は使われていません。

 

使いやすさ ⇒ 2

慣れもあると思いますが、ブラシに慣れた私には、パフも容器も使いにくかったです。ミネラルファンデーションはほんの少量を重ねづけすることで崩れにくくなると思います。パフでも慣れると自然でキレイな仕上がりになると思うんですが、コツがいるのでちょっと難しいです。

肌の補正が出来るファンデーションの上に、皮脂のコントロール用パウダーとして使うのには向いていると思います。

 

なんとなく中途半端な印象のヴァントルテ

ミネラルファンデーションは、つけたまま眠れるくらい肌に優しいというのが特徴ですが、ブラシでつけるため慣れないとうまくできません。

ヴァントルテのミネラルシルクファンデーションはパフでつけるタイプなので、ブラシよりつけやすいかも、と考える人もいるかも。

実際に使ってみると、ブラシでつけるとツヤが出て自然に仕上がるんですが、パフでつけると粉っぽくなってしまいミネラルファンデーション独特の自然なツヤが出にくいんです。

 

パフはふわふわで、とても良いパフだと思いますけど

ミネラルファンデーションの良さを実感したいなら、できればブラシでつけた方がいいと思いますね。

 

ヴァントルテのミネラルシルクファンデーションは、初めて買う時にサンプルがついてきます。

まずはこのサンプルを使ってみて、肌に合わないとか色が気に入らないとかがないかどうかを確認してから、本商品を開けて使ってくださいということでした。

本商品は開けてしまうと返品不可になるので要注意です。

 

使ってみての印象は、正直に言うとパッとしない感じでした。悪くはないんですけど、特に良くもないというか。

ツヤならパウダーでなく、クリームタイプの方が良いですし、カバー力やしっとり感ならレイチェルワインベアミネラルの方が良かったです。

粉の感じも、なんとなくダマになりやすいのでパフでつけると一か所にボテっとのってしまうし、ブラシでつけると液状に変化しにくいのでしっとりしないんですよね。

パフ使いが上手な人なら、キレイにつけられると思います。パフに薄く粉をつけて全体にいきわたるようにちょっともみ、肌にのせてからパフを滑らせるようにします。

これがうまく出来るとふんわりと仕上がるんですが、慣れないとムラになりやすいので、ちょっと練習が必要です。

肌に負担がないのは本当なので、元々肌がキレイで日焼け止めとパウダーだけで過ごしたい、という人には良いと思います。

カバー力や保湿力を求めるなら、もっと使い心地の良い製品が安い値段であるので、そちらを使いたいかなーと感じました。

 

リキッドミネラルファンデーションもある、けど

ヴァントルテには、リキッドタイプの「ミネラルファンデーション」もあります。

ミネラルリキッドファンデーションという名前で、初めて買った時には、サンプルが一緒についてきます

サンプルの方を先に使ってみて、色が違うとか肌に合わないとかいうことがあれば、返品・交換に応じてくれます。

リキッドファンデーションはパウダーのミネラルファンデーションと成分が全く違います。パウダーのミネラルファンデーションは、成分がシンプルで本当にミネラル成分だけで作られていますが、リキッドファンデの方はやはりそうはいかないらしく、成分のトップにはシクロペンタシロキサンが表示されています。

シクロペンタシロキサンは合成ポリマーで、毒性はそう強くないのですが当然ミネラル成分ではありません。その後保湿剤の後にマイカ、紫外線吸収剤、ポリマーと続いていて、確かにミネラル成分も多く配合されていますが、個人的にはミネラルファンデーションとは呼びたくない感じです^^;

タルクが配合されていないので、クレンジングがなくても洗顔石けんで落とせるのも本当だと思います。でもミネラル成分だけで作られ、皮脂を吸収してなじんでくれるミネラルファンデーションのようには、肌に優しくないのではないかと思いますね。

 

チューブから出すと、油絵具みたいな感じです。

もたっと重たい感じがしますが、肌に伸ばして少し経つとサラサラになり、軽い感じになります。ただ油分が多いので、汗をかくとくずれやすいですね。

油分が多く、ツヤも出るので、これまでタルクの多い重たいリキッドファンデーションを使っていた人がのりかえるには、良いかと思います。でも肌に刺激のないミネラルファンデーションを使いたいなら、ヴァントルテのミネラルリキッドファンデーションでなく、パウダータイプのシルクファンデーションの方が良いと思いました。

ヴァントルテの公式ページはこちら

 

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